株式会社バンダイナムコエンターテインメント

目次
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ここでは、株式会社バンダイナムコエンターテイメントのオフィスデザインの事例を紹介していきます。どのようなスペースを設けるべきか、オープンスペースを設ける必要はあるのか、オフィスデザインでお悩みの企業はぜひ参考にしてみてください。

株式会社バンダイナムコエンターテインメントとは

株式会社バンダイナムコエンターテイメントは、ネットワークコンテンツ・家庭用ゲーム・ライフエンターテイメントなどの分野でさまざまな商品・サービスを世界に向けて提供している総合エンターテイメント企業です。有名なゲーム事業はもちろんのこと、音楽事業やスポーツ事業といった新規事業にも挑戦しています。

「長く深く遊べる良質なコンテンツ」「多彩なエンターテイメント」で世界のファンの皆様の期待を超える、という基本方針を掲げています。さらに2022年4月からのは新中期ビジョン「Connect with Fans」を掲げて、IPを軸にしながら世界中のファンとつながることを目指して新しい仕組みの開発にも取り組んでいます。

株式会社バンダイナムコエンターテインメントのオフィスデザイン事例

バンダイナムコエンターテインメントオフィスデザインの事例引用元:FAnFAre
https://funfare.bandainamcoent.co.jp/868/
バンダイナムコエンターテインメントオフィスデザインの事例引用元:FAnFAre
https://funfare.bandainamcoent.co.jp/868/
バンダイナムコエンターテインメントオフィスデザインの事例引用元:FAnFAre
https://funfare.bandainamcoent.co.jp/868/
バンダイナムコエンターテインメントオフィスデザインの事例
バンダイナムコエンターテインメントオフィスデザインの事例
バンダイナムコエンターテインメントオフィスデザインの事例

株式会社バンダイナムコエンターテイメントでは多くの社員が日々新しいアソビを生み出すことができるように、コワーキングスペース「LIVE-RALLY」を設けています。中は広々としていて開放的な空間です。さらに各エリアにはエンタメ企業ならではのアソビ心を随所に盛り込んでいます。

スペースは6つのエリアに分けられています。

~サクッとコミュニケーション~
【OPEN MEETING AREA】
さっと来てさっと打ち合わせができるスペース。日常的な打ち合わせに使いやすいです。

~リラックス&リフレッシュ~
【FREE SPACE】
アウトドアチェアやハンモックが設置されており、リラックスできるスペースとして活用できます。

~みんなでアソべる学べるマルチな広場~
【LIVE-RALLY SQUARE】
社内交流会や講演会などで利用できるオープンスペースです。スクリーンや音響を完備し、レイアウトも変更できるのが特徴です。

~しっかりミーティング~
【SEMI CLOSED MEETING AREA】
ブース型のソファーを設置し、周りの目を気にせず落ち着いてミーティングができます。

~自分がアソんでみる~
【GAME AREA】
巨大なモニターでゲームが楽しめるソファーを用意。開発にもコミュニケーションにも役立つエリアです。

~PAC-MANの会議室~
【MEETING AREA】
クローズドな打ち合わせに適した会議室です。壁面にはパックマンがデザインされており、会議室にもアソビ心をプラスしています。

さらに、コワーキングスペース全体を束ねるのが、コンシェルジュカウンターです。社員が自由に利用できる環境でありながらも、しっかりと適した利用ができるようにサポートするため、総務部スタッフが駐在しています。

株式会社バンダイナムコエンターテインメントの反応

一度使ってみると、また使いたいとリピーターになる社員が多く、コワーキングスペースは社内でも大変好評であるとのこと。社内だけでなく社外とのコミュニケーションの活性化にもつながるように、工夫して活用しているようです。

事例から東京のオフィスデザイン会社を選ぶ

オフィスデザインは、誰がどのような目的で使用するかを考えて決める必要があります。結果や対応力が分かるオフィスデザイン会社を選定しましたので、ぜひチェックしてみてください。

企業価値の向上に寄与【特徴別】
東京のオフィスデザイン会社3選

東京のオフィスデザイン会社一覧
から選ぶ

高品質が叶う
一級建築士事務所が設計・施工
【特徴別】
東京のオフィスデザイン会社3選

高品質なオフィスデザインを求めるなら一級建築士事務所登録しているオフィスデザイン会社にしましょう。一級建築士事務所はデザイン性に優れ、細かい配慮が行き届いた設計をしてくれるだけでなく、設計できる建物に制限がないため、自由度が高く、企業の思いを形にしやすいオフィスデザインを実現します。こちらでは一級建築士事務所のオフィスデザイン会社を企業の特徴別に3社厳選して紹介します。

社員の働きやすい環境を追求した機能性に優れたデザインに強い会社
number.83
number.83
引用元HP:number.83公式HP
http://media.no83.jp/index.php/1820/
   

従業員には事前アンケートで要望を聞き取り、経営者と社員の声、両方を反映した、働きやすいオフィスデザインの提案。企業と伴走しながらデザイン・レイアウト・スケジュール・費用対効果までを総合的にプロデュースします。

こんな企業におすすめ
  • 社員の帰属意識を高めたい。
  • 現社員の生産性が低下している。
オシャレなデザインで企業プロモーションと採用を強化してくれる会社
ヴィス
ヴィス
引用元HP:ヴィス公式HP
https://vis-produce.com/projects/branding/workplace_design/detail/?id=1088
     

オフィスデザイン賞受賞20件以上(2024年3月時点公式HPより)。豊富な実績とノウハウから対外的な印象が良くなるスタイリッシュなブランディングオフィスを施工します。

こんな企業におすすめ
  • 来訪者のブランディングイメージを良くしたい。
  • 旧態のメーカーイメージによって、採用が思うようにいかない。
環境に配慮したデザインと健康経営をトータルサポートしてくれる会社
イトーキ
イトーキ
引用元HP:イトーキ公式HP
https://wsd.itoki.jp/projects/lixil/
   

地球環境に優しい自然素材を使用した地域材活用ソリューションEconifaで施工。デザインから健康経営推進をトータルサポートします。

こんな企業におすすめ
  • 自社商材の環境問題やエネルギー問題を改善したい。
  • メンタルヘルス対策を強化したい。

※Googleで「オフィスデザイン 東京」または「オフィスデザイン」と検索した結果から、オフィスデザインのトータルプロデュースを提供している、一級建築士事務所20社をピックアップ。その中から下記の条件で3社を選出。(調査日:2024年2月22日)
number.83:調査した会社の中で、経営者の声、従業員アンケートから、デザイン・レイアウト・スケジュール・費用対効果までを総合的にプロデュースする「コマーシャルオフィス」サービスを唯一提供
ヴィス:調査した会社の中で、オフィスデザイン受賞数が最多
イトーキ:調査した会社の中で、地域材活用したソリューションEconifaを唯一提供

事例の特徴別 東京のオフィスデザイン3選
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