【業種】外資系企業の
オフィスデザイン事例

目次
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外資系企業のオフィスデザインはグローバルに活躍する社風をデザインに取り入れるのがポイントです。また外資系企業の”Up or Out”というイメージは少なくなり、社員がリラックスできるデザインが増えています。ここでは外資系企業におけるオフィスデザイン事例3つをご紹介します。

ユニオンテックが手掛けるオフィスデザイン事例

DCMベンチャーズの外資系企業の事例引用元:ユニオンテック公式HP
https://www.ut-space.jp/office/uncategorized/12848/
DCMベンチャーズの外資系企業の事例引用元:ユニオンテック公式HP
https://www.ut-space.jp/office/uncategorized/12848/
DCMベンチャーズの外資系企業の事例引用元:ユニオンテック公式HP
https://www.ut-space.jp/office/uncategorized/12848/
DCMベンチャーズの外資系企業の事例
DCMベンチャーズの外資系企業の事例
DCMベンチャーズの外資系企業の事例

グローバルな投資活動を行っているベンチャーキャピタル「DCMベンチャーズ」のオフィス移転事例です。「DCMベンチャーズ」は、ITソフトウェア&サービス等の業界のSeed、Early、Midステージのスタートアップに投資するベンチャーキャピタル。全体をブラウンやグレーを基調とした落ち着いたトーンでまとめることで、実績と信頼を表現。”訪れた人々が期待と自信を感じられる”というDCM像を体現するようなオフィス空間であることを大切にしています。

アーバンプランが手掛けるオフィスデザイン事例

グループエム・ジャパン株式会社のエントランス事例引用元:アーバンプラン公式HP
https://urban-plan.com/works/groupm.html
グループエム・ジャパン株式会社のエントランス事例引用元:アーバンプラン公式HP
https://urban-plan.com/works/groupm.html
グループエム・ジャパン株式会社のエントランス事例引用元:アーバンプラン公式HP
https://urban-plan.com/works/groupm.html
グループエム・ジャパン株式会社のエントランス事例
グループエム・ジャパン株式会社のエントランス事例
グループエム・ジャパン株式会社のエントランス事例

世界107ヶ国に展開する大手の広告会社WPPグループの一員として、世界をリードしメディアに特化した事業を行うグローバルカンパニー「ループエム・ジャパン株式会社」のオフィスデザイン事例です。元々はグループごとに壁で仕切っていたオフィスを、改装によりワンフロアの空間としました。外資系企業の“Up or Out”というイメージとは違い、目標は社員を中心とした組織づくり。廊下側に会議室を設け、窓際には低めのキャビネットやOA機器をまとめ、広々とした執務空間を確保。グローバルに活躍する社風を内装デザインで表現。例えばラウンジエリアの壁面には、巨大な塗り絵アートを掲げました。

リリカラが手掛けるオフィスデザイン事例

ソノヴァ・ジャパン株式会社のエントランス事例引用元:リリカラ公式HP
https://www.lilycolor.co.jp/ss/works/856
ソノヴァ・ジャパン株式会社のエントランス事例引用元:リリカラ公式HP
https://www.lilycolor.co.jp/ss/works/856
ソノヴァ・ジャパン株式会社のエントランス事例引用元:リリカラ公式HP
https://www.lilycolor.co.jp/ss/works/856
ソノヴァ・ジャパン株式会社のエントランス事例
ソノヴァ・ジャパン株式会社のエントランス事例
ソノヴァ・ジャパン株式会社のエントランス事例

ソノヴァ・ジャパン株式会社のオフィスデザイン事例です。同社は創業以来、聞こえに困難のある方とその周囲の方々に対し、「自由で豊かなコミュニケーションを作り上げる事業」を展開してきました。スイス シュテファに本社を置き、包括的な聴覚ケアを提供するリーディングカンパニーです。オフィス移転で解決したい問題点は「生産性向上」。エントランスは「透明感」「信頼」「先進性」を表現。社長室をガラスで仕切ることで、社員の様子が一目でわかるようにしました。社員からも社長室の様子が見えます。木目を基調としたリフレッシュルームでは、食事や休憩だけでなく、リラックスした状態での打ち合わせも可能です。

外資系企業のオフィスデザインを
変えることで期待できること

グローバルな社風をオフィスデザインに取り入れることで、内外に会社の姿勢やビジョンをアピールできます。コーポレートカラーを基調にすれば、各国にあるオフィスにお客様が足を運んだ際に、どこに行ってもその会社らしさを感じてもらえます。また壁を取り払うなど開放的で透明性のある空間を作ることで、社員のコミュニケーションの活性化が期待できるでしょう。おしゃれなオフィスには自然と人が集まるので、偶発的な会話やアイデアが生まれやすくなります。

グローバルなオフィスデザインを取り入れて垣根のない社風を内外にアピールしたい方には、オフィスデザインのプロに依頼することをおすすめします。オフィスデザインに関する専門知識がないと、自社の問題を解決できるオフィスデザインにならない可能性があるからです。

とは言えたくさんある東京のオフィスデザイン会社から自社に合った1社を見つけるのは難しいですよね。そこでオフィス移転を経験したことがあるZenken編集チームが、事例から対応力が分かるオフィスデザイン会社を厳選して紹介します。オフィス移転をお考えの方はぜひTOPページもご覧ください。

企業価値の向上に寄与【特徴別】
東京のオフィスデザイン会社3選

高品質が叶う
一級建築士事務所が設計・施工
【特徴別】
東京のオフィスデザイン会社3選

高品質なオフィスデザインを求めるなら一級建築士事務所登録しているオフィスデザイン会社にしましょう。一級建築士事務所はデザイン性に優れ、細かい配慮が行き届いた設計をしてくれるだけでなく、設計できる建物に制限がないため、自由度が高く、企業の思いを形にしやすいオフィスデザインを実現します。こちらでは一級建築士事務所のオフィスデザイン会社を企業の特徴別に3社厳選して紹介します。

社員の働きやすい環境を追求した機能性に優れたデザインに強い会社
number.83
number.83
引用元HP:number.83公式HP
http://media.no83.jp/index.php/1820/
   

従業員には事前アンケートで要望を聞き取り、経営者と社員の声、両方を反映した、働きやすいオフィスデザインの提案。企業と伴走しながらデザイン・レイアウト・スケジュール・費用対効果までを総合的にプロデュースします。

こんな企業におすすめ
  • 社員の帰属意識を高めたい。
  • 現社員の生産性が低下している。
オシャレなデザインで企業プロモーションと採用を強化してくれる会社
ヴィス
ヴィス
引用元HP:ヴィス公式HP
https://vis-produce.com/projects/branding/workplace_design/detail/?id=1088
     

オフィスデザイン賞受賞20件以上(2024年3月時点公式HPより)。豊富な実績とノウハウから対外的な印象が良くなるスタイリッシュなブランディングオフィスを施工します。

こんな企業におすすめ
  • 来訪者のブランディングイメージを良くしたい。
  • 旧態のメーカーイメージによって、採用が思うようにいかない。
環境に配慮したデザインと健康経営をトータルサポートしてくれる会社
イトーキ
イトーキ
引用元HP:イトーキ公式HP
https://wsd.itoki.jp/projects/lixil/
   

地球環境に優しい自然素材を使用した地域材活用ソリューションEconifaで施工。デザインから健康経営推進をトータルサポートします。

こんな企業におすすめ
  • 自社商材の環境問題やエネルギー問題を改善したい。
  • メンタルヘルス対策を強化したい。

※Googleで「オフィスデザイン 東京」または「オフィスデザイン」と検索した結果から、オフィスデザインのトータルプロデュースを提供している、一級建築士事務所20社をピックアップ。その中から下記の条件で3社を選出。(調査日:2024年2月22日)
number.83:調査した会社の中で、経営者の声、従業員アンケートから、デザイン・レイアウト・スケジュール・費用対効果までを総合的にプロデュースする「コマーシャルオフィス」サービスを唯一提供
ヴィス:調査した会社の中で、オフィスデザイン受賞数が最多
イトーキ:調査した会社の中で、地域材活用したソリューションEconifaを唯一提供

事例の特徴別 東京のオフィスデザイン3選
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東京の
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