大和工芸

大和工芸では、オフィスデザインからショールームデザイン、展示会のサポートなど、幅広いサービスを提供しています。

本記事では、大和工芸のオフィスデザインの事例や特徴をご紹介しています。

大和工芸の
オフィスデザイン事例

重厚感がありつつも居心地のよいオフィス

画像引用元：大和工芸公式HP：（https://www.daiwa-web.co.jp/works/office-works/2030/）

画像引用元：大和工芸公式HP：（https://www.daiwa-web.co.jp/works/office-works/2030/）

法律事務所のオフィスをデザイン。エントランスと相談室、執務室の3つの空間で構成されています。エントランスには法の女神であるテミス像を配置し、オフィスのイメージづくりをしています。

法律事務所の信頼を後押しするような重厚感のあるデザインにしつつ、相談室はリラックスして話ができるような空間づくりを配慮。執務室は作業効率を高めるためにシンプルなデザインに仕上げました。

全体のイメージに統一感をもたせたオフィス

画像引用元：大和工芸公式HP：（https://www.daiwa-web.co.jp/works/office-works/1763/）

画像引用元：大和工芸公式HP：（https://www.daiwa-web.co.jp/works/office-works/1763/）

車椅子や介護用品の製造・販売を行っている会社のオフィスデザインです。重厚な雰囲気を出しつつも、ウッディーな素材を使用することで居心地のよい空間に仕上がっています。清潔感もあり、顧客からの信頼を得られるデザインに仕上がりました。

ロゴから空間デザインまで統一感をもたせたオフィス

画像引用元：大和工芸公式HP：（https://www.daiwa-web.co.jp/works/office-works/1494/）

画像引用元：大和工芸公式HP：（https://www.daiwa-web.co.jp/works/office-works/1494/）

自動車業界企業の本社横にラボルームを構築しました。最新の情報や戦略といち早く社員に落とし込むことができるよう、設備にもこだわったデザインに仕上がっています。ポイントは、ラボルームの天井中央にある光のリング。これはさまざまな課題解決を目指すためのソリューションの広がりを演出しています。また、ラボルームのロゴデザインから空間デザインまで、トータル的に統一感をもたせました。

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大和工芸の
オフィスデザインのポイント

大和工芸の提案するオフィスデザインは、美しいデザインであることはもちろん、企業イメージを向上させる、従業員が効率的に業務を行えるといった、実用性についてもしっかり考えている点が印象的です。

クライアント企業の事業内容に沿ったデザインでありながらも、来社する人が「素敵なオフィスだな」と思わせるオフィスづくりを実現するのは、大和工芸の強みといえるのではないでしょうか。

数多くあるオフィスデザイン会社のなかから、自社に合った1社を見つけるのは難しいですよね。当サイトでは、対応力と結果がわかる事例を公開しているオフィスデザイン会社を3社ピックアップしています。ぜひご覧ください。

企業価値の向上に寄与【特徴別】
東京のオフィスデザイン会社3選

大和工芸の
担当者やプランの特徴

大和工芸の担当者は、それぞれのオフィスによって機能や役割が異なるという考えをもっています。そこで、企業の顔であるエントランスは事業内容や企業の個性に合わせたデザインを提案し、企業イメージや信頼性アップを目指しています。

また、近年は新型コロナウイルスの影響で密を避けるレイアウトが求められる傾向にあります。大和工芸ではこうした要望にも取り入れ、またオフィスの作業効率を落とさないように設計をおこなっています。

また、大和工芸ではオフィスのデザインをはじめ、物件探しから家具選びまでトータルでオフィス構築のサポートするプランを用意している点も特徴です。事業内容や希望に応じた物件を探し、空調計画も提案したうえで、内装工事とのやり取りを代行しながらオフィス完成までしっかり対応してくれます。

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