長谷川建築デザインオフィス

オフィスデザインはもちろんのこと、注文住宅のデザインを多く手がけている長谷川建築デザインオフィス。先入観なく「観察」することを大切にしており、今の時代にふさわしい生活環境をさまざまな次元で実現し、社会に貢献をしています。

この記事では、そんな長谷川建築デザインオフィスが手掛けたデザインの事例を実際の写真を交えて紹介しています。オフィスデザインの依頼を検討している方はぜひこの記事を参考にしてください。

長谷川建築デザインオフィスの
オフィスデザイン事例

吹き抜けが印象的なオフィス

画像引用元 長谷川建築デザインオフィス公式HP：
（https://www.interactive-concept.co.jp/resolution/02model02_NPS.html）

画像引用元 長谷川建築デザインオフィス公式HP：
（https://www.interactive-concept.co.jp/resolution/02model02_NPS.html）

画像引用元 長谷川建築デザインオフィス公式HP：
（https://www.interactive-concept.co.jp/resolution/02model02_NPS.html）

自然光・自然通風を活かすオフィスのデザインを行いました。白をベースに自然な風合いのウッドを合わせ、ナチュラルで落ち着いた空間を演出しています。エントランスの吹抜けが印象的で、高さもあるため開放感を感じることができるでしょう。

天窓や中庭も設置するほかガラスの仕切りも積極的に活用しているため、自然光を多く取り入れることができます。

調和が上品なオフィス

画像引用元 長谷川建築デザインオフィス公式HP：
（https://www.interactive-concept.co.jp/resolution/02model_yokohama.html）

画像引用元 長谷川建築デザインオフィス公式HP：
（https://www.interactive-concept.co.jp/resolution/02model_yokohama.html）

画像引用元 長谷川建築デザインオフィス公式HP：
（https://www.interactive-concept.co.jp/resolution/02model_yokohama.html）

流通倉庫オフィスとギャラリーが併設されているオフィスデザインの事例です。エントランスやギャラリーは3000ケルビン程度まで色温度を落とし、オフィス空間は昼白色の照明に点光源のスポットを混ぜ合わせたライティングを行っています。

エントランスにはギャラリーが併設してあり、天然木とタイルの調和が上品な印象を与えます。

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オフィスデザインのポイント

オフィスデザインだけでなく注文住宅のデザインなど、様々な設計を行っている長谷川建築デザインオフィス。生活環境全般の中で建築が担う役割は多岐にわたっており、建築物は「生命的な価値」を育むものと考えています。命あるものの活動に関わる建築関係を美しくデザインすることにこだわっているため、細部までこだわりたい方におすすめのデザイン会社と言えるでしょう。

当サイトでは、長谷川建築デザインオフィス以外にも東京でオフィスデザインを手がけているデザイン会社を紹介しています。オフィスデザイン会社を探している方は、ぜひトップページも参考にしてください。

企業価値の向上に寄与【特徴別】
東京のオフィスデザイン会社3選

長谷川建築デザインオフィスの
担当者やプランの特徴

先入観なく観察することが、デザイン設計をするうえで大切だとしている長谷川建築デザインオフィス。オフィスデザインはその企業のブランドやキャラクターを映し出すため、オーナーや社員の方々と多くの語らいを持ち、過ごし方やお客様へのもてなし方などの様々な視点で観察し、働く空間を創ります。

これまで省エネルギー指向かつエコロジカル建築づくりを指標とする企業の教育顧問を多数歴任している、長谷川建築デザインオフィス代表者の長谷川順持氏。

2016年からは東京モード学園の創作デザイン講師、2010年からは建築家住宅の会の理事に就任しています。一般の方々に向けた各地での講演活動を行っているほか、建築一般誌での執筆活動も精力的に行っています。

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