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オフィス移転時には、さまざまな廃棄物が出てきます。このような廃棄物を適切に処理することは、オフィス移転をスムーズに進めるにあたり重要なポイントです。そのためにも、しっかりと準備を行って廃棄を進めていくことが必要です。こちらの記事では、オフィス移転時に発生する廃棄物の種類や機密情報の取り扱い、廃棄方法の選択肢などをまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
オフィスから出る廃棄物は、「産業廃棄物」と「事業系一般廃棄物」の2種類に分けられます。それぞれの廃棄物については、下記のようなものがあります。
上記のように大きく2種類に分類されますが、それぞれ処理方法や処理の依頼先が異なるため、廃棄を行う際には注意する必要があります。
廃棄物の処理方法には「専門業者への委託」「自社で処理する」「リサイクル業者に依頼する」という3種類の方法が挙げられます。
廃棄物処理に慣れていない場合には、何をどのように分類して処理をすれば良いか判断がつかないケースもありますので、専門知識を持つ専門業者に委託することをおすすめします。また、自社で処理を行う場合には、クリーンセンターなどの処理施設まで運搬し、処理を依頼するという方法があります。この場合には、分別を行った上で処理施設に持ち込みます。
そして、自社ではもう使用しないもののまだ使えるものがあるケースでは、リサイクル業者に買取を依頼する方法があります。この方法が使える場合には、処分費用を削減できるというメリットもあります。
以上のようにさまざまな処理方法がありますので、ニーズに応じて処分方法を選んでください。
オフィスから出る廃棄物には、機密情報が含まれる可能性があるため処分する際には注意が必要です。特に書類の処分を行う場合には、過去に使用していた社外費の資料や企画書、顧客や社員の個人情報などが含まれているかもしれません。これらはしっかりと処分しないと何らかの理由により外部に情報が漏れてしまう可能性も否定できませんので、適切な処分方法を選択することが大切です。
書類を処分する際には、シュレッダーを利用する方法や、専門業者に依頼して溶解処理を行うといった方法が考えられます。ただし業者に依頼する場合には、セキュリティに対する対策をしっかりと行っている、信頼できる業者を選択することがポイントです。
オフィスから出る不用品を廃棄する際にはコストがかかります。例えば業者に依頼して処分を行う場合の費用には、「処分の基本料金」「車両代」「人件費」「養生などの費用」といったように、さまざまな費用が含まれています。
多くの場合、処分するものが多い場合には作業する人員も増えることから、費用が高額になる可能性があります。また、夜間より日中の作業を依頼した方が費用を抑えられる傾向があります。
不用品を処分する際には、思った以上に費用がかかる可能性も考えられますので、買取などを利用しながら賢く処分を行っていくようにしてください。
自社のオフィスではもう使用しないものの、まだ利用できるものがあればリサイクルショップなどに買取を依頼する方法も考えられます。もし買取できるものがあれば、不用品の廃棄費用削減にも繋げられます。
一般的には、製造年が新しい・破損や汚れが少ないオフィス家具であり、再販できる状態のものであれば買取してもらえる可能性が高いといえます。また、1点のみ買取を依頼するよりも、複数のオフィス用品をまとめて買取依頼をした方が高値となりやすい傾向がありますので、まとめて売却できないか確認してみることがおすすめです。
こちらの記事では、オフィス移転などによって出てきた不用品の処分方法を紹介してきました。オフィスから出る不用品は大きく2種類に分けられ、それぞれ処分方法も異なります。このように、不用品を適切に廃棄処理することは、オフィス移転の成功につながるといえます。そのためにも、計画的に準備を行い、スムーズな移転に繋げていきましょう。
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