ディー・サイン

ディー・サインは「場を創る」をテーマとして、プロジェクトマネジメントやデザインを行っている、プロフェッショナル集団です。ここではディー・サインの手掛けたオフィスデザイン事例とプランの特徴を紹介します。

ディー・サインの
オフィスデザイン事例

シンボルツリーを囲んで生き方・生命が感じられるオフィス

画像引用元：ディー・サイン公式HP（https://design-inc.co.jp/projects/3261）

画像引用元：ディー・サイン公式HP（https://design-inc.co.jp/projects/3261）

シンボルツリーを中心としたライブラリーでは「生命・生き方」が感じられるように空間づくりを提案。エントランスを一歩入った瞬間に、歩んできた人生の重み・生命の力強さが感じられるデザインです。執務室は緩やかな仕切りにより、集中して仕事ができるのと同時にオープンなコミュニケーションがとれる環境を両立しています。

ブランドカラーと曲線で柔らかさを表現したオフィス

画像引用元：ディー・サイン公式HP（https://design-inc.co.jp/projects/3243）

画像引用元：ディー・サイン公式HP（https://design-inc.co.jp/projects/3243）

画像引用元：ディー・サイン公式HP（https://design-inc.co.jp/projects/3243）

ブランドカラーであるベビーピンクを基調として、全体にアースカラーで統一したデザインが特徴です。人間を感じさせるゆるやかな曲線を用いることで、空間としての柔らかさを表現しています。ドナーミルクの管理・研究を行うエリアは求められるクリーンルームのスペックを満たしており、管理・研究・団体の運営までシームレスに行える場を構築しました。

ワンフロアを街区で構成したオフィス

画像引用元：ディー・サイン公式HP（https://design-inc.co.jp/projects/3031）

画像引用元：ディー・サイン公式HP（https://design-inc.co.jp/projects/3031）

画像引用元：ディー・サイン公式HP（https://design-inc.co.jp/projects/3031）

オフィスをひとつの街として捉え、ワンフロアに集約した各部署を街区で構成し、エリア分けをしたデザインです。クリエイティブな活動をするエリア、オープンコミュニケーションを支えるエリア、情報発信をするためのエリアなど、多様なエリアで構成されているのが特徴です。洗練されたデザイン性の高さを大切にしながら、ビジョンである「BE THE SUN」を体現しています。

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ディー・サインの
オフィスデザインのポイント

ディー・サインは、目的をもって「場」を創ることを大切にしながら、未来を創ることを意識したデザインが特徴的です。ニーズに合わせながらも、目を惹くオフィスデザインを得意としています。

個性を持ったメンバーが集まり、それぞれ意見を出し合いながらよりよい場創りを目指しているようです。

数多くあるオフィスデザイン会社のなかから、自社に合った1社を見つけるのは難しいですよね。当サイトでは、対応力と結果がわかる事例を公開しているオフィスデザイン会社を3社ピックアップしています。ぜひご覧ください。

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東京のオフィスデザイン会社3選

ディー・サインの
担当者やプランの特徴

ディー・サインには、プロジェクトマネジャー・インテリアデザイナー・アーキテクト・グラフィックデザイナー・アーキテクト・プロダクトデザイナー・リサーチャー・ワークスタイルコンサルタント・地方創生プロデューサーなどが集まっています。

設立した1998年当時、日本のオフィス業界では設計と施工の一括請負が標準とされていた中、ディー・サインではクライアントのための本質的なワークプライス創りを行いたい、という思いでプロジェクトマネジメントを主たる事業として起業しました。

多種多様な人材の集まるチームで構成されておりワークプレイス領域にとどまらず、ワークスタイルやプロダクト、グラフィック、建築、街づくりなど、様々な分野から場創りに挑戦。クライアントの立場に立つ専門家として、クライアントの目的と価値観を共有しながら一丸となってプロジェクトに取り組んでいるのが特徴です。

ディー・サインに
依頼した人の声

公式HPに記載がありませんでした。

ディー・サインの
基本情報